1月の発電量は1870kWhとメーカー予想より21%多く、パルハウス研究予想値より42%多い、いい発電日和の続く1月でした。これで、9月10月の不量を取り戻しました。2月も日照量が多く、期待できます。2018年度の太陽光発電売電金額が、現状の21円/kWhから18円/kWh(産業用)に下がるそうです。あらたに参入しづらい状況ですが、蓄電システムとの組み合わせについて支援を進める方針なので、今後は売電するより使うほうがオトクのようです。
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